バルミューダケトルは【デメリットだらけ】口コミを購入前に確認しよう。

見た目が可愛いと人気のバルミューダですが、あまりにもデメリットが多いとティファールのカフェコントロールと比較した時に感じたので記事にまとめました。

是非口コミと機能をしっかり確認するようにしましょう。
バルミューケトルのデメリット6点を紹介します。

  • 塗装剥がれる
  • 寿命が短い
  • 容量少ない
  • 沸かすと漏れることも
  • カルキの匂いが残る
  • メモリの位置が悪い

デメリットを1つずつ詳細を確認していきます。

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目次
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バルミューダケトルのデメリット

集めたバルミューダケトルの口コミのうち5点のデメリットを紹介します。

①塗装が剥がれる

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バルミューダのケトルは、塗装が剥がれてしまったりプクッと膨れたりという口コミが挙がっています。

4か月で剥がれてしまうという脆さ。
見た目のシャープさがオシャレなのに剥がれてしまうのは悲しすぎます…
交換・修理のための連絡も面倒なのに…

②寿命が短い

棒スイッチのため壊れやすいです。


塗装が剥がれるだけならまだ利用はできますが、スイッチが使えないとなるとケトルが機能しません。

電気ケトルを選ぶならボタンやタッチパネルのものをオススメします。

ネット上の口コミを見ると、バルミューダ製品はどれも寿命が短いようです。

③容量が少ない

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画像を見ると600mlでも十分なような気がしますが、ペヤングの大盛り(800ml)が食べれなかったり麦茶作り(1L)などもう少し欲しいと感じる量です。

なぎ

オシャレですし大切に扱う意味も込めてコーヒー専用とするのもありですね。

④沸かすと漏れる

沸騰中の水滴が外に飛ぶとのことです。

普通ケトルは飛ぶ分を考慮してmax値が設定されており内部に収まるようになっています。
沸騰中の水滴ということは火傷の危険があるからです。

水滴が飛ぶのでケトルを設置する周りにはモノを置かないようにしましょう

▼max値でなくても駄目な場合も▼

⑤メモリの位置が悪い


メモリが内側についているタイプです。

また、バルミューダのケトルはメモリが持ち手側にあるため角度は改良されたものの、方向を変えて覗かなければならずストレスに感じる人がチラホラ。

デザインを優先すると内側にメモリが来てしまうのは仕方が無いですが、そのメモリがどの部分にあるかの確認をお忘れなく。

なぎ

しっかり水量を計りたい人には外側にメモリがあるタイプをオススメします。

コーヒー用の細口だと外側メモリは中々見つかりませんが💦

バルミューダケトルの口コミを「もっと見る」

もう少し口コミを覗いてみましょう。

↑隣のカップの大きさと比較するとバルミューダケトルの小ささが分かりますね。

↑0.6Lだと1人向け。大盛りのカップ麺も使えません。

↑水が出てくるのは火傷する危険も。

可愛いというツイートが多い反面、、上記のようにバルミューダケトルの悪い口コミをよく見かけました。

メリット「プレゼントされると嬉しい」

デメリットが多いバルミューダケトルですが、実際に購入している方も多いです。

  • 結婚祝いなどプレゼントに喜ばれる
  • 機能のないシンプルなケトル
  • 場所に困らない小さいサイズ
  • 白色ケトルもある
  • とにかくシルエットがおしゃれ

バルミューダのケトル口コミ「まとめ」

今回は、オシャレと人気のバルミューダケトルの口コミからデメリットをメインに紹介しました。

  • 寿命が短い
  • 容量少ない
  • 沸かすと漏れることも
  • メモリの位置が悪い
  • プレゼントすると喜ばれる
  • シンプルな機能
  • 白色がある

デメリットはあるものの、楽天週間ランキングでは電気ケトル部門で1位を取っているバルミューダ電気ケトル(2022.9.11時点)
購入者が多いのでAmazon楽天などのレビューも是非覗いてみましょう。

お気に入りの電気ケトルに出会えますように。
最後まで読んで下さりありがとうございました。

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